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三国志や中国歴史に関する書籍や映像についての雑感などを載せていきます。
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柴田錬三郎『三国志 英雄ここにあり』5、6巻は11月20日発売

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柴田錬三郎の名作『三国志 英雄ここにあり』が復刊されたことはすでにお伝えしていましたが、第5巻と第6巻の発売日が11月20日に決まったようです。
Amazonでは現在予約受付中。価格はいずれも1995円(税込み)です。

[ 2008/11/15 ] | 小説 柴錬三国志 | CM(2) | TB(1)

名作復刊! 柴田錬三郎『三国志 英雄ここにあり』

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 時代小説「眠狂四郎シリーズ」の作者として名高い柴田錬三郎は、三国志のファンでもあり、諸葛亮を主役とした三国志小説を書いています。『三国志 英雄ここにあり』と『三国志 英雄、生きるべきか死すべきか』の2タイトル。吉川英治の三国志が「吉川三国志」、横山光輝の三国志が「横光三国志」と呼ばれるように、柴田錬三郎も「柴錬三国志」と呼ばれ、多くの三国志ファンに愛されていました。
 諸葛亮が北伐を決意し、劉禅に「出師の表」を出すシーンを描くために筆を執ったとも言われ、英雄=諸葛亮を中心に三国志を描いています。『英雄ここにあり』はまさに「出師の表」で終わっており、『英雄、生きるべきか死すべきか』は『英雄ここにあり』の続編で、諸葛亮の死後、呉の滅亡までをしっかり書いています。
 今回復刊されたのは『英雄ここにあり』。講談社文庫で上・中・下の3巻でしたが、各巻を2分割し、全6巻で発行されます。1、2巻はすでに発売済みで、3、4巻は10月23日発売なので、5、6巻は11月下旬の発売になりそうです。『英雄ここにあり』が完結すれば、次は『英雄、生きるべきか死すべきか』も復刊するのでしょうか。
[ 2008/10/23 ] | 小説 柴錬三国志 | CM(0) | TB(0)
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プロフィール

Author:三国一心(tokumaru)
北の国の三国迷です。
三十路ほやほや。
多感な思春期を三国志に捧げてしまう。二十歳を過ぎて恋心は消えたと思っていたが、卒論で三国志を取り上げ「恋」が「愛」に変わっていたことに気づく。
かつては血眼になって追いかけていたが、今では暖かく見守っている感じです。

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